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2013年4月16日火曜日

Super Hexagon

Super Hexagonは、画面中央にあるカーソルを、画面左または画面右をタッチすることで回転させ、迫りくる壁に衝突しないように避けるだけのゲームです。ゲーム内容については、下記(本家のプロモーション動画)をチェックするのが一番分かり易いです。
Android版、iPhone版、ストリーム配信版があり、私はAndroid版とiPhone版を購入しました。
[Android版] https://play.google.com/store/apps/details?id=com.distractionware.superhexagon
[iPhone版] https://itunes.apple.com/jp/app/super-hexagon/id549027629?mt=8


■難易度

難易度が異なる6種類のモードがあります。
  • Hexagon (hard)
  • Hexagoner (harder)
  • Hexagonest (hardest)
  • Hexagon Hyper Mode (hardester)
  • Hexagoner Hyper Mode (hardestest)
  • Hexagonest Hyper Mode (hardestestest)
Hyper Modeについては、hard、harder、hardestをクリア(60秒以上生存)すれば解放されます。
このゲームは、普段使っていない脳みその部分を使っている感じです。
なので、プレイ当初は恐ろしく難しく感じられます。
一番簡単なhardでも、クリアするのは難しいと思います。
しかし、プレイを繰り返して慣れれば、結構簡単にクリアできるようになります。

なお、hardest以降については、慣れても結構難しいです。
一応私は、hard、harder、hardest、hardester、hardestestまでクリア済みです。
hardとharderなら、安定的にクリアできますが、まだhardestについては安定しません。


■コツ

このゲームの上達のコツは、ひたすらプレイを繰り返すことです。
プレイを繰り返すことで、
  • 何ミリ秒ぐらいタッチすれば、目的の位置にカーソルを移動できるのか(操作感覚)
  • 現在の画面上の情報から最短距離で抜けるには、どう移動すべきか(分析能力)
といったことが把握できるようになることで、クリアできるようになります。

レビューコメントなどでは、「廃人向け」などと揶揄されていることもありますが、決して、それ程難しいものではないです。この難しさは、新感覚であるが故のものです。
つまり、このゲームに対する耐性が無いから難しいと錯覚しているのです。
慣れれば誰でもクリアできる程度の適度な難易度に調整されています。


■評価

(1) ゲーム内容 <良>
このゲームの面白さは、テトリスなどのような「発明的な面白さ」だと思います。
シンプルに面白い。

(2) 操作性 <良>
操作は、スマートフォンに適したものです。
操作し難いソフトウェアボタンによる操作も無く、直観的で分かり易い。

ただし、Android版よりもiPhone版の方が操作し易いように感じました。
※これは、私のAndroid端末(Xperia ray)特有のものかもしれません。

このゲームの場合、極めて高精度なタッチ・非タッチの反応が必要です。
hardest以降の場合、少しのタッチ反応遅れでも命取りになってしまいます。
なので、本格的に遊ぶのであれば、iPhone版を購入された方が良いです。
なお、iPhone版はiPodTouchでもプレイできます。

(3) BGM <良>
このゲームのBGMと効果音のデキは秀逸です。
特にBGMが良いです。
プレイ序盤は、すぐにゲームオーバーになってしまうため、フルで聴くことはできないかもしれませんが、リプレイの都度、再生開始位置が変わるので、プレイを繰り返せば「何となく全体像が聴ける」感じになります。

(4) ミュート機能は無い <悪>
音楽自体のデキはとても良いのですが、ミュート機能はありません。
スマートフォン用の音のあるゲームの場合、ミュート機能は必須だと思います。
ミュートしたい時、いちいちボリュームを絞る必要があるのは面倒くさい...

(5) ステータスバー非表示 <悪>
私が作っているゲームの場合、基本的にステータスバーが表示される仕様にしています。
それは、ゲームをプレイしながら時計が見れるのが便利な為です。ゲームは、「時間を忘れてプレイするもの」ですが、やはり、時を知ることは重要です。特に、このゲームのような、所謂ライトゲーム(?)の場合、何時でも何処でもプレイできるからこそ、時を知ることの重要度が高いと思います。
また、バッテリー残量も気になります。

(6) バックライトが自動消灯する
このゲームの場合、一定時間画面をタッチしていないと、バックライトが自動的に消灯します。
この仕様は個人的にはあまり好きではありません。
私としては、起動中は点灯している方が好きです。
ただ、「自動消灯の方が有り難い」という方も居るかもしれませんが。

(7) iPhone版の方がオススメ
Android版は、ICS(Android 4.0)以前の場合、垂直同期間隔が端末毎に不定です。
iPhone版なら、60fpsです。
私のAndroid端末の場合、63fpsなので、iPhone版より大分難しく感じました。
秒間たったの3フレームの違いですが、このゲームの場合、その3フレームが命取りになります。
Androidでプレイされるなら、Android 4.1以降の端末でプレイした方が良いと思います。
iPhoneかiPodTouchを持っているのであれば、iPhone版がオススメです。
ただし、私のiPhone(3GS)では結構重かったので、プレイ想定端末はiPhone 4以降だと思います。
iPodTouch(第4世代&第5世代)なら、サクサク動きました。


■補足

なお、このゲームについては、上記の<悪>の部分について、作者の方に直接メール(基本的にゲーム内容を絶賛するファンレターのようなもの)を送り、軽く意見しています。強い要望ではなく、「こうなったら良いかも」程度のものなので、実装されるかは分かりませんが。
作っているサイドの人間としては、こういうメールは嬉しいものです。
もちろん、ストアで評価コメントを頂ければもっと嬉しいですが。

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